精神的ストレスからの遅漏、ED外来は保険適応外

EDは肉体的な原因で発症する体調不良だと思われていますが、精神的なストレスによっても発生します。
現代では、主に若者を中心に精神的なストレスによるED患者が増えて来ました。
心や肉体面に病気や障害は持っていないが、いざ性行為のタイミングになると、不安な気持ちから勃起力がみるみるうちに低下する、そんな男性もいます。

精神的なストレスによるEDの特徴としては、自分一人で進められるオナニーは難なく可能という点です。
個人差はありますが、基本的に自分のペースで進められるオナニー時はきちんと勃起でき、異性の恋人やパートナーを前にすると、急激に緊張や不安が上昇し、勃起力が低下します。

ストレスの原因は十人十色ですが、セックスを上手にやり遂げられるだろうかという不安な気持ちと、
女性を満足させなければ彼氏または夫として失格だ、という自己脅迫的な思いが、精神的なEDを誘発させます。

またEDを発症すると、勃起力の低下と同時に射精機能が乱れます。
早漏や遅漏の症状が同時に出現するなど、ペニスがより思い通りにならないリスクが出てくるのです。
EDの男性の多くがどちらかと言うと早漏体質になる事が多いですが、例外として遅漏になる方もいます。
落ち着いてセックス出来ない心身だと、いくら女性から優しい愛撫を受けても、ペニスは勃起したまま、オーガズムに至りません。

EDや遅漏は直接的な害がある症状ではありませんが、男女の性生活の大きな障害物となりますので、医院の専門家に相談すべきです。
ED外来は残念ながら健康保険適用外ですので、保険証を提示してもお金は減りません。
ただ、裏を返せば保険証が不要ですので、いつでも気が向いた時に医院を訪れられます。
飛び込みOKな医院もあり、当日の間に治療薬を処方してくれる親切な病院もあります。